懐かしの愛車紹介【ホンダ シビックフェリオSIR 後期型(型式:EG9)】

モデューロ専用ホイール クルマ

こんにちは、パパざるです。

ブログ執筆4日目は、前回ご紹介したホンダ シビック(EG6)こちらは3doorハッチバックモデルでしたが、今回は4doorセダンのシビック(EG9)をご紹介します。

このあたりから私自身、ホンダにどっぷりハマり「I LOVE HONDA」を歩んで行くことに・・・

ホンダ シビックフェリオSIR 後期型(型式:EG9) color 黒

先ず私がシビックEG6から乗り換えた理由ですが、大人っぽいスポーティなセダンであり、それもホンダの「VTEC」、またシートの質感もシビック(EG6)前期型はホールド性があまく、おもちゃっぽい質感、それに対しシビックフェリオ(EG9)後期型は黒を基調としたホールド性のあるシートで、1ランク上の兄貴的な存在感。(マイナーチェンジにより、3door・4doorともシートの見直しが図られた)

その他、自分が購入したシビックフェリオは、SPOON製スプリングによるローダウンとホイール変更にあいまって、見た目によるところが一番大きかった。

やっぱり、走りも大事ですが、見た目も大事ですよね?

エンジンは変わらず5800回転から高速カムに切り替わり「クウォーン」とレーシングエンジンを思わせるサウンドとともに、8000回転までストレスなく「底なしか!」と感じるぐらい気持ちよくふけあがる。

LSDは非装着であったため、サーキット走行ではアンダーステアに苦労したが、大人のシビックを存分に味わうことができた。

この車、私の人生で唯一の4ドアセダンとなるのであった。

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