愛知県 伊勢湾岸道～新名神高速～名神高速を走行
こんにちは、パパざるです。
2022年1月29日（土）の納車から6ヵ月が経過。
今更かもしれませんが、高速道路（愛知～大阪）を走行してきました。
それでは「S660 α」の走りの面について紹介していきましょう！
乗り心地
街乗りよりマイルドな乗り心地。高速は路面が良いのであたり前かもしれません。
軽自動車なので走行時の安定性が不安でしたが、路面に吸い付くような安定感がありました。
S660 αでこの安定感ですから、空力を計算した「Modulo X」はとんでもないクルマなのかもしれません。
所有している方、同乗させてください🙏
ハンドリング
ステアリングの「ブルブル感」はあります。
平地走行時より多少はマイルドな印象です。
いずれ改善したいところです、
エンジンフィーリング
トルク感、加速感があるのは、5,000rpm～6,000rpmまでの領域で、ターボの恩恵からか、グイグイ加速してくれます。
昔からのVTECエンジンはエンジンをぶん回してナンボのところがありますが、S660は中低速域でしっかり加速するため、取り扱いやすいエンジンであると思います。
６速まで使ってみましたが、時速100㎞で3,000rpmチョイ超といった感じです。
またご参考までに、リミッターは135㎞のようです。
室内音
幌の風切り音が凄いです。
BGMがかき消され、風切り音がBGMになります😭
またエンジン音もそれなりに入ってきますが、5,000rpmを超えたあたりからエンジンサウンドが「NSX]のように聞こえるのは私だけでしょうか？
街乗りと高速走行が終わりましたので、次はサーキットを走行してみたいと思います。
前回の記事で、７月にサーキット走行してみたいと申し上げましたが、気温が高すぎてノーマル車両ではオーバーヒートが怖いため、涼しくなるであろう11月頃にサーキット走行し評価してみたいと思います。
サーキット走行した後に何を思い、どこをチュニングするのか・・・
それとも、もうしばらくノーマルを楽しむのか・・・
☆彡チューニングメニュー
パワー感 ：吸排気系、コンピュータ
剛性感 ：リジカラ、補強プレート類
コーナリング性能：スタビライザー、スプリング、車高調
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回も読んでいただけると嬉しいです。
それではまた 👋
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