ホンダ S660α 後期型 (型式:DBA-JW5)color アクティブグリーンパール
こんにちは、パパざるです。
1月29日(土)AM10:00 我が家のステップワゴンModulo Xで、家族とディーラーに到着🚘
2021年3月 HONDAからS660生産終了との発表があり、慌てて発注してからの10か月。
待ちに待ったS660が納車されました。納車記念🎉(イエーイ!!)
人生で3回目となる「S]
振り返れば、
2002年のホワイト「S2000」、2006年のブラック「S2000」、そして2022年の「S660」
気づけば初代から数えて「20年」の時が経過・・・ 若い頃が懐かしい・・・
それでは「S660」を紹介していきましょう!
ノーマル S660α + オプション品
先ずは外観を紹介します。
ランボルギーニを連想するような綺麗なグリーン!
そして何処にいても迷子にならない存在感。
個人的にはこのサイズ感だから、よりGood!なカラー。
このフロントマスクから何を連想しますか?
やっぱり「カエル」ですか?
このサイズ感なので、可愛らしく そしてカッコイイ😁
こちらが前ですか?と聞かれそうなデザインです。
ちょっとした航空写真?
このクルマ、空を飛べそう・・・
この流れるようなデザイン!
空力も良さそうです。
リアのボンネットから見える「HONDA」のロゴ。さり気ないところが、粋です。
次にオプション品を紹介します。
ちなみに、カーナビ・ETC・ドライブレコーダーは取り付けていません。
その理由、
❶カーナビ:純正品は高価。
❷ETC:純正品は高価。すぐには必要がないと判断。新車購入時に取り付けしないのは珍しいとのこと。(ディーラー営業より)
❸ドライブレコーダー:純正は高価。社外品で検討。
❹ボディのコーティング:純正は高価。自分でチャレンジ!
今回は、内装品に限り、プチ贅沢をしてみました。
S660は「シート」「シフトノブ」「ステアリング」の
一部にアルカンターラが使用されています。
簡単に説明すると、スエード調の人工皮革。
特長として、
❶天然皮革に勝るとも劣らない質感。
❷蒸れにくい。
❸高級感がある。(見た目Good!!です)
などがあり、所有している喜びを感じます。
アルカンターラ(Alcantara)は、1972年に「東レ」とイタリアの工業会社「Eni」の合弁で設立されたイタリアのイガント(後のアルカンターラ社)が製造・販売する商標登録されたスエード調人造皮革素材。カーボンニュートラル認証を取得しており、自動車内装、船舶内装、服飾、アクセサリー、家電等の分野で採用されている[1]。日本では東レがエクセーヌとして開発・展開していて、イタリア製欧州及び自動車内装向けではアルカンターラのブランド名で展開していたが、2013年にアルカンターラをイタリア製、ウルトラスエードを日本製と使い分ける事に変更された。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ここでもアルカンターラが使われています。
また、私の場合はグレーステッチにしており、
内装全体を「ブラック × グレー)」に統一しました。
完全に自己満足です😅
ステアリングのカーボン調加飾とあわせ、樹脂部分をカーボン調にトータルコーディネートしています。純正品ならではの良さであり、纏まりがGoodです。
ここまで如何でしたでしょうか?
今回は外観と内装のシンプルな紹介となってしまいましたが、
次回以降は、クルマの「コーティング作業」や「インプレッション」など、
自由気ままに紹介していきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。次回も読んでいただけると嬉しいです。
それではまた 👋
JW5系エス660 28.シフトブーツ/6MT車専用 S660 HONDA
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【純正】HONDA S660 ホンダ S660【JW5-120 JW5-620 】 インテリアパネル【要仕様確認】【カーボン調】[08Z03-TDJ-A00G]
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